立春を越えると農家さんは夏野菜に向けて種まきをスタートし始めるそうです。
私も春に畑へ定植を目指して、購入した野菜の種の育苗に挑戦したいと思います。
育苗期間が40日程〜のキク科のレタスとサンチュを種まき。
育苗ポットは使わず、鉢上げするまでは牛乳パックで発芽させることにしました。
牛乳パックの側面を大きくカットして、
牛乳パックに土を投入!
今回は腐葉土が準備できず、種まき培土で種まきします。(来年は種まき用の腐葉土を準備するぞ!)
レタスとサンチュの種も準備。
レタスとサンチュは好光性種子なので、種は深くには植えずに薄く被せて鎮圧。
霧吹きで水をかけて、
まだまだ寒い季節ですので、夜間は発泡スチロールの容器に入れて保温。
日中は光の当たる窓際に置いていきました。
4日後・・・・
サンチュがきれいに発芽!!
レタスはふ双葉はまだ見えるような見えないような感じですが、芽はでてきていました
やっぱりこの芽が出てくる瞬間は本当に感動します^^
さらに3日後には・・・
愛おしいほどのかわいい芽たちが出てくれました
本葉が1,2枚出る頃にポットに鉢上げする予定です^^